34回 神奈川母性衛生学会

メインテーマ 「母と子を助ける」

 

プログラム 

 34 神奈川母性衛生学会 学術集会 メインテーマ「母と子を助ける」

 産婦人科領域講習、アドバンス助産師(分娩期のCTGに関する研修)の指定講演があります。

新型コロナウイルス感染症の状況がいまだ落ち着いておりませんので、例年とは異なる感染対策を行い開催できるよう準備をすすめております。社会状況を判断しながら、母性衛生を守り発展に寄与できる場を保ちたいと考えております。

 

 プログラムのダウンロードはこちら!

 参加登録書はこちら! 印刷・記載の上、当日ぴったり4000円と一緒に受付で提出してください。

 当日記入する場所はありません!! 事前記入・持参のご協力を!!

 

 Web視聴について。Web視聴もできます(要事前申し込み) 参加費用は同じく4000円。

 

メインテーマ

「母と子を助ける」

時: 202126日(土)9:00-18:00(予定)

所: ワークピア横浜  231-0023 横浜市中区山下町24-1  Tel: 045-664-5252

 

コロナウイルス対策について

1.     会場は、本会場と中継会場がありますので、例年の半分の座席数で密を回避いたします。

2.     ご参加の皆様はワークピア入口より常時マスク着用で、入口での手指消毒および検温へのご協力をお願いします。

3.     発熱や上気道症状がある場合、感染者との濃厚接触歴のある方のご参加はご遠慮ください。

4.     混雑および筆記具の共有を避けるため、記名台の設置、筆記具の用意はいたしません。事前に記載した登録票の提出と、座席で持参の筆記具で名札への署名をお願いいたします。

5.     会話、企業展示、洗面所などの集中的な混雑を作らない様に休憩時間は設けません

特別講演

母児急変現場で動けるために

亀田総合病院産婦人科 鈴木

教育講演

母体救急「母を助ける」

ハシイ産婦人科 橋井 康二

胎児新生児救急「子を助ける」

三重大学医学部産婦人科学教室 池田 智明

CTG判読とピットフォール

聖マリアンナ医科大学産婦人科学 長谷川 潤一

 

海外で母と子を助ける(海外で活動している助産師による講演)

産科フィスチュラ問題に対する助産師の取り組み

産科フィスチュラ研究・啓発団体ララアース  代表・助産師 小笠原 絢子

ラオスの母子保健向上に向けた助産師としての活動

JICA海外協力隊・助産師 大竹 恵実

 

 




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